【プラダ 】プラダコピー TESSUTO SAFFIANO斜め掛けショルダーバッグ VA0220###
プラダ TESSUTO SAFFIANO斜め掛けショルダーバッグ VA0220 TES+SAF NERO
プラダMEN'Sバッグ(ブラック)。軽量なナイロン+カーフキャンバス地を使用したスリムなフォルムにレザーの縁取りがお洒落なバッグです。■BRAND:PRADA-プラダ-■品番 :VA0220 064 002■素材 :ナイロン+カーフ■サイズ:縦32×横34×マチ4cm ストラップ:70~128cm■カラー:ブラック(金具:シルバー)■仕様 :開閉:ファスナー 外側:ファスナー式ポケット×2 オープンポケット×2 内側:ファスナーポケット×1■付属 :専用袋付き【プラダ 】プラダコピー TESSUTO SAFFIANO斜め掛けショルダーバッグ VA0220
ユニクロ(UNIQLO)は2022年秋冬コレクションの新作アイテムを発表。
ユニクロ2022年秋冬コレクション
「Today's Classics」をテーマに掲げた今季のユニクロは、オンからオフまで活躍してくれそうな機能性抜群のメンズ&レディースウェアを展開。秋口から真冬まで着用できるアウターウェアや、最新の製法を駆使して仕立てたニットウェア、トレンド感溢れるボトムスなど豊富なバリエーションが揃う。
ユニクロ2022年秋冬<アウターウェア>
■メンズアウターウェア
メンズの注目は、ヒートテック素材を使用した初のアウターウェア。薄手でありながらも温かいベスト&コートがブラックやブラウンのベーシックな色味で展開される。また、羽織るだけでスタイリッシュなムードを演出できそうなスタジャンや、防水性撥水性防風性に加え、透湿性にも優れたロングコートなども揃う。
■レディースアウターウェア
一方レディースアウターウェアからは、初のMA-1 ブルゾンがラインナップ。フェミニンなパステルピンクカラーも展開されるので、ミリタリーウェア初心者でも気軽に着用できそうだ。その他、シャイニーな質感とたっぷりのボリュームが印象的な「ウルトラライトダウンシャイニーボリュームジャケット」や、パンツとセットアップで楽しめるクリーンなシャツジャケット、防水性や撥水性など多彩な機能を備えながら、コットン素材を用いてカジュアルな印象に仕上げたハーフコートなども発売される。
ユニクロ2022年秋冬<ニットウェア>
シルエットの美しさと着心地の良さを兼ね備えたニットウェアシリーズにも注目したい。2022年秋冬は、最新の製法を取り入れてより心地よいフィット感を実現させた「3D カシミヤ」をはじめ、1着で主役級の存在感を放つケーブルネックセーター、薄手のエクストラファインメリノで仕立てたウィメンズのリブモックネックセーター&リブショートカーディガンなどを用意。“もっちり”とした肌触りがたまらないスフレヤーン素材のアイテムはコートやカーディガンが展開されるほか、メンズからはインパクトのあるフェアアイル柄セーターも登場する。
ユニクロ2022年秋冬<ボトムス>
スタイリングの印象を左右するボトムスは、メンズレディース共にワイドパンツにフォーカス。メンズはペインターパンツやタックテーパードパンツ、ウィメンズはバギージーンズやドレープフレアパンツと豊富なバリエーションが揃う。
ユニクロ2022年秋冬<スポーツユーティリティウェア>
ユニクロが継続して展開している、高機能で快適な「スポーツユーティリティウェア」からも新作がお目見え。メンズからは、極薄の防風フィルムを搭載したフリースパーカやジャケット、スポーツからデイリーまで幅広く活躍するパーカなどが登場し、レディースでは光沢感のある上品なスウェットパーカとパンツのセットアップや、ヒートテック素材を使用したテーパードシルエットのパンツが展開される。
【詳細】
ユニクロ 2022年秋冬コレクション
発売時期:2022年秋冬シーズンに順次展開
ユニクロ ユーやマメ クロゴウチとのコラボも
ユニクロ ユー2022年秋冬【メンズレディース】>>こちら
ユニクロ アンド マメ クロゴウチ【レディース】>>こちら
ユニクロ アンド ジェイ ダブリュー アンダーソン【メンズレディース】>>こちら
ユニクロ / イネスドラフレサンジュ 【レディース】>>こちら
ハナ タジマ フォー ユニクロ【レディース】>>こちら
パリのカンボン通りのブティックにて
1972年のデザイナーデビューから40年間、ファッションの既成概念への反骨精神から生み出される革新的なデザインで世界のモードシーンを牽引してきたデザイナー、山本耀司が新境地へ挑戦。2012年6月11日(月)から6月30日(土)まで、彼のクリエーションの原点が秘められた油絵作品をヨウジヤマモト青山店にて展示する。日本では初公開。
山本の油絵作品は、パリのYOHJI YAMAMOTOブティックでは既に展示されているが、今回の展示される作品は新しく描き下ろされたもの。服作りとは違う手法で表現された絵画は、女性をモデルとした現代における美人画ばかりだ。
身体と服との間に孕む空気までをもデザインされたシルエットに、生地の性質を知りつくしたカッティングによる独自のスタイル。そして内に秘めたフェミニティーを包み込む事で女性の神秘的な魅力を現すクリエーション。キャンバスに描き出された作品からは、そんなヨウジヤマモトの創造の原点が垣間見られ、山本耀司の新たな世界観を目撃することができるだろう。
【展覧会情報】
会場: ヨウジヤマモト青山店 地下1階
住所: 東京都港区南青山5-3-6
期間: 2012年6月11日(月)~6月30日(土)
時間: 11:00~20:00