【】オーデマ・ピゲ新作 ミレネリー/AUDEMARS PIGUET Ref.77247BC.ZZ.A813CR.01###
オーデマ・ピゲ新作 ミレネリー/AUDEMARS PIGUET Ref.77247BC.ZZ.A813CR.01
Ref.77247BC.ZZ.A813CR.01
ケースサイズ:39.5mm × 35.4mm
ケース厚:9.8
ケース:K18WG
ベゼル:ダイヤ
ベルト:ベージュクロコストラップ
ダイヤル:ダイヤ/MOP
裏蓋:サファイヤクリスタル
防水:20m
ムーブメント
キャリバー:5201
駆動方法:手巻き
付属品 内箱、外箱
【】オーデマ・ピゲ新作 ミレネリー/AUDEMARS PIGUET Ref.77247BC.ZZ.A813CR.01
CFCL(シーエフシーエル)の2022年春夏コレクションからウィメンズ&メンズの新作アイテムが登場。ドレスやブルゾンなどを2021年12月20日(月)より順次CFCL取扱店舗ほかにて販売する。
窓から見る風景をイメージした22年春夏新作
前シーズンに引き続き、“ニットウェア(Knit-ware)”をテーマに捉えた2022年春夏コレクション。着目したのは、建物の内側から窓を通して見る風景だ。コレクションピースを通して、初夏の心地よい日差しが窓やファザード越しに差し込む情景を表現する。
“壺”のようなシルエットのドレス
POTTERY DRESS 3 50,600円
“壺”のような丸みのあるシルエットが特徴のアイコニックな「POTTERY(陶器)シリーズ」からは、ミニ丈のニットドレスがラインナップ。コンピュータプログラミングによって作り出したボリューミーな3Dフレアが印象的なドレスが、ブラックまたはネイビーのワンカラー、ピンクやレッドまたはブラックやグリーンのマルチカラーで登場する。
ミニマルなユニセックスブルゾン
MILAN RIB BLOUSON 3 53,900円
フラットなカシメとパッチポケットを取り除いたサイドシームポケットがモダンなムードを演出する、ミニマルなユニセックスブルゾンも用意。カラーは、オーソドックスなブラック、チャコールグレー、ネイビーに加え、春らしいライトグリーンを取り揃える。
グラスコード付きサングラス
BOSTON 1 19,800円
今シーズンは、CFCL初のニット以外の商品となるサングラスも展開。丸みのあるスタンダードなボストン形を採用し、シンプルな印象に仕上げた。カラーバリエーションはブラックとブラウンの2色が揃い、いずれもCFCLのシグニチャーカラーであるライトブルーのグラスコードとセットで販売する。
【詳細】
CFCL 2022年春夏コレクション新作
発売日:2021年12月20日(月)~順次
取扱店舗:CFCL取扱店舗、公式オンラインストア
アイテム例:
POTTERY DRESS 3 50,600円
サイズ:1、3
MILAN RIB BLOUSON 3 53,900円
サイズ:1、3、5
BOSTON 1 19,800円
ターク(TAAKK)は2022年春夏コレクションを発表した。
“地球との共作”を目指して
「地球が生み出す造形や風景は、壮大で繊細で、その一つ一つはまるで意図して造られたのではないかと錯覚してしまいます。」
そう語るタークのデザイナー森川拓野が今季の服作りにおいて掲げたのが、“地球との共作”。地球をアーティストとして捉え、地球上に存在する美しいオブジェクトや風景を洋服たちに落とし込んだ。
波打ち際や花 ― 地球が生み出したアート
“地球との共作”を象徴するのは、“波打ち際”や“森林”のモチーフ。コートからシャツ、タンクトップまで、様々なアイテムにモチーフを乗せ、服の生地はまるでパレットの様に地球が生み出したアートで埋められていく。
また、花を立体的に模ったモチーフを配したジャケットも登場。ジャケットと同色、同素材で作られた花たちは、控えめな表情でありながらもはっきりと服の上に華やかさをもたらしている。
そして、プリントで花々を配したリネンジャケットは、胸部から腰部に掛けてジャケットから徐々にシャツに変化することでこれまでにない新たなスタイルを提案。裾がシャツ仕様になっているため、ジャケットをタックインするという新鮮なスタイリングを楽しむことが出来る。
徐々に、しかし大胆な変化を遂げて
リネンジャケットを代表に、1つのアイテムがグラデーションの様に徐々に変化していくデザインは、本コレクションの要点となっている。中でも、ジャケットやトレンチコートからモッズコートやMA-1へと、“クラシック→ミリタリー”という流れで変化していくアイテムが散見される。
特にアイコニックなのが、トレンチコートとMA-1を混ぜ合わせたブルゾンだ。単に2つのアイテムをドッキングするのでなく、トレンチコートとMA-1の境界線を曖昧にし、溶かして混ぜ合わせるように繋ぐ。大胆かつ意外性のある組み合わせであることは明白である一方で、違和感無く、着る人見る人がすんなりと受け入れられるような不思議なニュアンスを纏った表情...ファッションにおける、これまでに無い新たなメソッドや可能性を感じさせてくれる一着であった。