【グッチ】2020最新/限定【グッチ 】Zumi グッチ いちご コピー ストロベリープリントカードケース###
2020最新/限定【グッチ 】Zumi グッチ いちご コピー ストロベリープリントカードケース
グッチ ストロベリープリント アイボリー レザー
シャイニーゴールド＆シルバートーン ハードウェア
モアレ ライニング
インターロッキングG ホースビットは、グッチのアーカイブから着想を得て新しくデザインされたハードウェア。グッチの歴史を象徴するモチーフ2つを組み合わせ、ゴールドとシルバーのメタルをミックスして表現しています。
カードスロット x 4
幅10 x 高さ7.5 cm
【グッチ】2020最新/限定【グッチ 】Zumi グッチ いちご コピー ストロベリープリントカードケース
パリのジュエリーブランド「メシカ(MESSIKA)」が日本上陸。阪急うめだ本店で2020年1月8日(水)から1月14日(火)まで、伊勢丹新宿店本館で2月19日(水)から4月14日(火)まで限定ストアをオープンし、日本本格展開をスタートする。
「メシカ」は、ダイヤモンドディーラーの父をもつヴァレリーメシカによって創設されたジュエリーブランド。彼女が幼い頃から慣れ親しんだダイヤモンドを使ったジュエリーを展開しており、その職人技光るモダンなジュエリーは、ビヨンセやレディガガ、シャーリーズセロンら世界のセレブリティにも愛されている。
現在は世界60か国にブティックと販売拠点をもつ「メシカ」だが、日本への本格展開はこれから。今回の限定ストア内では、メシカを象徴するダイヤモンドを用いたジュエリーを多数展開する。リングやネックレス、バングルなどに加えて、高価格なハイジュエリーも登場予定だ。
ムーヴ ノア パヴェリング L
なかでも、ダイヤモンドが左右、または上下にスライディングする「ムーヴ ジュエリー」はメシカの代表的存在であり、まず手に取りたいコレクション。3つの揺れるダイヤモンドが輝くそのビジュアルは、メシカを象徴する特別なものだ。シンプルなリングやバングルだけでなく煌めくダイヤモンドを敷き詰めた“パヴェ”でも用意している。その他、ダイヤモンドの繊細な輝きをミニマルかつ構築的に表現した「ムーヴ ロマーヌ」、軽量かつ堅牢なチタンを用いたメンズライン「ムーヴ チタニウム」などにも注目したい。
また、メシカのジュエリーは重ね付けがしやすいことも魅力のひとつなので、この機会にジュエリーのコーディネートを楽しんでみるのもいいだろう。
【詳細】
「メシカ」限定ストア
■阪急うめだ本店
期間：2020年1月8日(水)～1月14日(火)
住所：大阪府大阪市北区角田町8-7
■伊勢丹新宿店本館
期間：1階 2月19日(水)～3月17日(火)、4階 3月18日(水)～4月14日(火)
住所：東京都新宿区新宿3-14-1
商品価格帯：125,000～175,000,000円
※ハイジュエリー以外の中心価格は350,000～500,000円
【問い合わせ先】
メシカジャパン株式会社
TEL：03-5946-8299
リトルビッグ(LITTLEBIG) 2022-23年秋冬コレクションが、2022年3月16日(水)に渋谷 Q FRONT 屋上にて発表された。今季のキーワードは「ジェネレーション(generation)」と「ユース(youth)」。
“渋谷”の空気を閉じ込めて
デザイナーの馬渡圭太が初めて上京した10代の頃、青年の馬渡の瞳に映る東京の街は、まさに感動と刺激の連続であった。中でも印象に残ったのは、若者のカルチャーが盛んなスポットのひとつ、渋谷のスクランブル交差点。今シーズンは、そんな若かりし頃の東京の思い出を振り返りながら、若者の活気で溢れる“ごちゃごちゃ楽しい渋谷”のムードをコレクションへと投影した。
舞台となるのは、もちろんスクランブル交差点が目の前に広がる渋谷。月明りに照らされた屋上のランウェイには、スクールガールやヤンキー風、原宿渋谷で実際に働くスタッフなど、今季のムードにリンクした個性あふれるモデルたちが姿を現した。
渋谷のストリートカルチャーを反映
今シーズンもジャケットやトラウザーなどクラシカルなアイテムをベースとしつつも、カルチャーの要素を色濃く落とし込んだコレクションを展開するリトルビッグ。今季は渋谷の街にちなんで、ラフに着崩すストリート風に。ボタンを開けて、どこか気だるく纏ったジャケット、街のネオンを連想させるグラフィカルなシャツ、ダボっとしたデニム…そして足元は決まってコンバース(CONVERSE)のスニーカーで、カジュアルダウンさせるのが今季の気分のようだ。
スクールガールに着想したストライプ柄
また渋谷のスクールガールを着想源にした、ストライプ柄のピースも今季ならではの特徴だった。オリジナルテキスタイルに力を入れたと語る馬渡だが、とりわけこのストライプ柄生地はイギリスから輸入したというこだわりの素材。カットやフォルムに遊び心を加えながらも、艶やかな光沢を放つジャケットやボトムスには、確かな気品が内包されている。
オーバーサイズのロングコート
秋冬に欠かせないアウター群には、だぼっとしたオーバーシルエットのロングコートが目立つ。ストリートライクなチェック柄で仕上げた一着は、しっとりとしたベルベットのラペルや、上品な艶めきを放つライナーを差し込むなど、やはり随所に大人のためのラグジュアリーが隠されている。
そしてそんなロングコートのスタイリングの中には、上裸×トラックパンツを組み合わせた“ファンキー”なルックも。若者らしい荒々しさと、上質な素材、そして遊び心が詰まった“カオス”な組み合わせは、まさに渋谷の空気を具現化したものといってよいのかもしれない。
