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柑橘系の香り漂う「ヴァーベナ」&エルメスハンドバッグ

エルメス】エルメス ハンドバッグ ヴィクトリア35 ブルージーン×シルバー金具 Q刻印 RA21-COT###

 

 

エルメス ハンドバッグ ヴィクトリア35 ブルージーン×シルバー金具 Q刻印 エルメス バッグ RA21-COT

色: ブルージーン×シルバー金具Color/Bluejean素材: トリヨンクレマンスMaterial/Taurillon Clemence刻印: Q刻印(2013年製造)サイズ: W35.5cm×H22cm×D14.5cmB5サイズまで対応重量: 約1050g仕様: バッグ開閉口/Wファスナー開閉ファスナーポケット1オープンポケット2付属品: 保存袋クロシェットカデナ鍵×エルメス ハンドバッグ ヴィクトリア35 ブルージーン×シルバー金具 Q刻印 エルメス バッグ RA21-COTエルメス ハンドバッグ ヴィクトリア35 ブルージーン×シルバー金具 Q刻印 エルメス バッグ RA21-COTエルメス ハンドバッグ ヴィクトリア35 ブルージーン×シルバー金具 Q刻印 エルメス バッグ RA21-COTエルメスエルメス ハンドバッグ ヴィクトリア35 ブルージーン×シルバー金具 Q刻印 RA21-COT

ロクシタン(L'OCCITANE)は、夏限定「アクアカクタスヴァーベナ」シリーズのフレグランスやボディケアアイテムを、2021年7月14日(水)に発売する。

“ヴァーベナ”にサボテンのみずみずしさをプラス

ロクシタン(L'OCCITANE) アクアカクタスヴァーベナ|写真1

「アクアカクタスヴァーベナ」は、レモンを思わせる柑橘系の香り漂う「ヴァーベナ」に、サボテンのみずみずしさをプラスしたアクアティックシトラスの限定シリーズ。まるで砂漠の中に現れたヴァーベナ生い茂るオアシスでシャワーを浴びたような、爽やかな香りを楽しめる。

アクアカクタスヴァーベナ コンフォーティングボディジェル 150mL 4,290円アクアカクタスヴァーベナ コンフォーティングボディジェル 150mL 4,290円

フレッシュな香りの広がるオードトワレをはじめ、ひんやり成分配合で火照ったボディに爽快さをもたらしてくれるシャワージェルや、冷蔵庫で冷やして使える、見た目にも涼しげなソルベテクスチャーのボディジェル、バイカラーで出てくるハンドクリーム、持ち歩いていつでも香りを楽しめるポータブルサイズのジェルフレグランスがラインナップ。

清涼感のある使い心地は暑い季節にぴったり。真夏を快適に過ごせそうだ。

【詳細】
ロクシタン「アクアカクタスヴァーベナ」シリーズ
発売日:2021年7月14日(水) 限定発売
アクアカクタスヴァーベナ オードトワレ 100mL 6,820円
アクアカクタスヴァーベナ アイシーシャワージェル 250mL 3,190円
アクアカクタスヴァーベナ コンフォーティングボディジェル 150mL 4,290円
アクアカクタスヴァーベナ バイカラーハンドクリーム 30mL 1,760円
アクアカクタスヴァーベナ アイシータッチフレグランス 15mL 3,190円

【問い合わせ先】
ロクシタンジャポン カスタマーサービス
TEL:0570-66-6940

KURO(クロ)の2018-19年秋冬コレクションは、「[ミニマリズム イン ミリタリー」がテーマ。キーワードであるミリタリーの完成度を高めるため、 装飾的趣向に走るのではなくミニマルであることを意識。必要最小限まで装飾性を削ぎ落とし、着る人を選ばない脱個性的なデザインを追い求めることで、反対に纏うものの個性を引き立てる衣服を制作している。

素材と染色で個性を出したMA-1

KURO(クロ) 2018年秋冬コレクション - ミリタリーの最高潮を目指す|写真21

現代においてミリタリーテイストの代表格であるMA-1。男女問わず人気のフライトジャケットは、ミニマリズムというシーズンムードを引き継ぎ、無駄な装備を一切排除してアップデート。

完成したアウターに残されたのは、ユーティリティポケット、スラッシュポケット、スライドファスナー…と機能面に特化したディテールだ。プレーンなデザインだからこそ、素材や染色にはより強いこだわりを持ち、インディゴ染めした極細ナイロン地を取り入れた。リブの部分だけは、ダメージ加工を施すことで豊かな表情を引き出している。

袖を通すると違いがわかるデニムジャケット

KURO(クロ) 2018年秋冬コレクション - ミリタリーの最高潮を目指す|写真10

KUROを代表するデニム。今季は岡山倉敷の工場とともに、アイコン素材を活かしたこだわりのジャケットを制作した。経糸を太くし、ゆっくり時間をかけて生地を織る。出来上がったデニムは、凹凸がはっきり見えるほど立体的で味わい深く、肉厚なのが特徴だ。一見無骨にも見えるが、一度袖を通すと印象が変わる。肌に触れると驚くほど柔らかく肌になじむ。シルエットはルーズに。ショルダー周りはドロップドさせて、リラクシングなフォルムを形成している。

ブラッシュアップした現代向けチェスターコート

KURO(クロ) 2018年秋冬コレクション - ミリタリーの最高潮を目指す|写真1

また、今季目玉となるのは再構築したチェスターコート。フォーマルにもカジュアルにも着られるという誕生当時からの自由度はそのままに、ややワイドに仕立ててモダンさをプラスした。ファブリックには高密度のメルトン地を。シャルム加工と呼ばれる、揉んで柔らかくする特別な加工を施すことで、肌馴染みのよさや長時間着られる着心地のよさを追求した。他のアウター同様に富んだ装飾性はないものの、ラペル、袖、裾にあしあった太目のステッチ、中央に並んだ水牛ボタンなど、デザイン性をはらんだ細部パーツが唯一無二の独自性を与えている。

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