【セリーヌ】セリーヌ ブザス ヌー フランセ ショルダーバッグ コピー 199823EI5.19TK###
セリーヌ ブザス ヌー フランセ ショルダーバッグ コピー 199823EI5.19TK
レディースファッション » バッグカバン » ショルダーバッグポシェット
25 X 16 X 9 CM
カーフスキン
スエードカーフスキン (裏地)
ジップ付きクロージャー
メインコンパートメント X 1
内フラットポケットX1
参考: 199823EI5.19TK
【セリーヌ】セリーヌ ブザス ヌー フランセ ショルダーバッグ コピー 199823EI5.19TK
ジェラート ピケ(gelato pique)と、フランスの3つ星レストラン、ジョエルロブション(Joël Robuchon)がコラボレーション。バレンタインに向けたウィメンズ&メンズのルームウェアが、2019年1月18日(金)より発売される。
<メンズ>ワッフルショールカーディガン 9,000円+税
2018年クリスマスにも好評を博した、ジェラート ピケとジョエルロブションとのコラボレーションライン。フレンチの巨匠ジョエルロブションが手掛ける“大人のスイーツ”をコンセプトに、ラグジュアリーな肌触りと洗練されたデザインのルームウェアを展開している。
"板チョコ"をイメージしたワッフル地ルームウェア
<レディース>ワッフルドレス 8,000円+税
2019年のバレンタインには、板チョコをイメージしたワッフル型ニットのルームウェアがラインナップ。ウィメンズにはドレスやソックス、メンズにはショールカーディガンやロングパンツ、ルームシューズなどが用意されている。
テキスタイルは、柔らかな肌触りと、心地よく過ごせる速乾性にこだわった。"隠し味"として、コーヒー豆エキスを加えている。金箔入りの一粒チョコのようなボタンがラグジュアリーなムードを醸し出す、上質なルームウェアが完成した。
<メンズ>シルクロゴ Tシャツ 5,500円+税
カーディガンのインナーとして着用したいカットソーはシルク混。ボーダー柄を採用し、フレンチシックなデザインに仕上げている。
モバイルケースやハンカチも
ハンカチセット 3,800円+税
ルームウェアの他にも、旅行やビジネスシーンなどで活躍する、モノトーンのモバイルケースやハンカチが登場。モバイルケースは、コードやモバイルバッテリーを入れるのにぴったりのSと、ミニタブレットが入るMの2タイプで展開される。
シックなカラーのハンカチは、なめらかな肌触りにこだわった1枚。高級コットンとして知られる新疆綿(しんきょうめん)を使用した。
【詳細】
ジョエルロブション&ジェラート ピケ スペシャルコレクション
発売日:2019年1月18日(金)
<レディース>ワッフルドレス 8,000円+税
<レディース>ワッフルソックス 2,200円+税
<メンズ>ワッフルショールカーディガン 9,000円+税
<メンズ>シルクロゴ T シャツ 5,500円+税
<メンズ>ワッフルロングパンツ 8,000円+税
<メンズ>ワッフルルームシューズ 3,600円+税
モバイルケース(M) 3,800円+税
ハンカチセット 3,800円+税
【問い合わせ先】
ジェラート ピケ ルミネエスト新宿店(東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿/B2F)
TEL:03-6457-8217
ジェラート ピケ 阪急うめだ本店(大阪府大阪市北区角田街8-7 阪急うめだ本店/3F)
TEL:06-6313-0375
エズミ(EZUMi)のデザイナー江角泰俊と建築家の隈研吾、インターメディアテク(INTERMEDIATHEQUE)による特別展示「被覆のアナロジー ─組む衣服/編む建築」が、東京丸の内のインターメディアテクにて、2022年11月5日(土)から2023年4月2日(日)まで開催される。
「包む」ものとしての衣服と建築
©︎INTERMEDIATHEQUE
衣服と建築は、互いに異なる分野ではあれども、人間の活動においてはいずれも「包む」はたらきを有している。すなわち、衣服は身体を包み、建築は人びとの営みを包むのであり、この意味で両者を人間の活動を取り巻く「被覆環境」として捉えることができる。
特別展示「被覆のアナロジー ─組む衣服/編む建築」では、江角泰俊、隈研吾、そしてインターメディアテクの企画による世界初公開展示を展開。衣服と建築という「被覆環境」に類似する点に着目し、新しいデザイン手法を提示することを試みる。
近代以降の工業化にともない、衣服と建築は均質で交換可能な商品として生産流通消費されてきた。人間を取り巻く「被覆環境」に身体感覚や多様性が乏しくなったのは、その結果であるといえる。一方で近年、ものの消費よりも体験や共感に価値が置かれるようになり、「被覆環境」においても、着ることや住むことの体験にある身体感覚を重視する価値観に回帰する動きを見てとることができる。
©︎INTERMEDIATHEQUE
本展では、このような現代の社会状況におけるデザインのあり方を再考。衣服と建築という「被覆環境」を取り巻く今日的な課題の共通性に光をあてつつ、ブラックボックスと化したデザインや生産のプロセスを、編む組むといった「プリミティブ」な手法を通して透明化するとともに、生産から流通、消費、廃棄、そして再生産を繋ぐ有機的なデザイン手法を提案する。
展覧会概要
特別展示「被覆のアナロジー ─組む衣服/編む建築」
会期:2022年11月5日(土) 2023年4月2日(日)
会場:JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」2階
住所:東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE丸の内 23階
開館時間:11:00 18:00(金土曜日は20:00まで開館)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)、年末年始、その他館が定める日
観覧料:無料
※最新の開館情報についてはミュージアムのホームページを確認のこと
【問い合わせ先】
TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル)